2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
よっぽどひどい教科書は落とす、でも、教科書の訴え方というのはいろいろあっていいと思う。それを地方自治体が、うちの自治体はこれがいいと選べるわけですから。その多様な教科書で気に食わない方を全部抹殺しようとすることができちゃう制度なんです。大臣、そう思いませんか。 私は、この制度は、次の検定に向けて、一発不合格の制度は絶対に改革すべきだと思う。
よっぽどひどい教科書は落とす、でも、教科書の訴え方というのはいろいろあっていいと思う。それを地方自治体が、うちの自治体はこれがいいと選べるわけですから。その多様な教科書で気に食わない方を全部抹殺しようとすることができちゃう制度なんです。大臣、そう思いませんか。 私は、この制度は、次の検定に向けて、一発不合格の制度は絶対に改革すべきだと思う。
風力発電では低周波音による耳鳴りや睡眠障害などの健康被害が各地から報告されておりますけれども、石狩市でも、風車が動いているときに不快感を訴える方たちがおられます。そこに、新たに一か所、国内最大級の洋上風力発電が建設されており、住民に健康不安が広がっております。
重篤な神経障害を伴う被害を訴える方が今も苦しんでおられて、訴訟なんかもやられているわけでありますが、そのデータを見ると、被害者救済の認定が三十二件、それから否認が三十件ということであります。
コロナ禍で精神的な不調を訴える方が多くおられます。必要な支援、相談体制の強化充実が欠かせません。未然にメンタルリスクを防ぐことも重要であります。 昨年九月、私が事務局長を務めます公明党うつ対策プロジェクトチームとして、遠隔でのメンタルヘルスケアの充実、自分の心の健康をチェックできるアプリの開発、普及推進を要望させていただきました。 現在の進捗状況と施策の推進について、厚労大臣の答弁を求めます。
この冬の季節性インフルエンザの流行期には、発熱等の症状を訴える方が大幅にふえて、検査や医療の需要が急増することが見込まれます。こうした中でも、検査体制、医療提供体制をしっかりと確保し、発熱等の症状がある方が確実に受診していただけるような体制を構築していく必要があると考えています。
あのときに、高校生くらいというかそのくらいの年代、中学生とか、女の子ですけれども、重度の神経症状を訴える方が複数ありまして、厚労省の審議会の公式な見解は心因反応ということで片づいてしまっているとは思いますけれども、訴訟も今起きているところでございます。勧奨は今、事実上、きょうも出ましたけれども、外されています。
発熱等の症状を訴える方がふえ、検査や医療の需要が急増するおそれもあります。 こうした事態が発生する前に、政府としてあらかじめどのような体制を構築し、国民が安心できるような対策を用意しているのか、田村厚生労働大臣から丁寧な説明を求めます。 私も、常に医療的ケアを必要とする子を持つ親として、今回の新型コロナウイルス感染症に心から恐れを感じています。
これから秋冬にかけて、新型コロナウイルスに加え、季節性インフルエンザを始めとする複数の感染症が拡大し、発熱等の症状を訴える方が大幅にふえて、検査や医療の需要が急増することが見込まれます。こうした中で、検査体制、医療提供体制をしっかりと確保し、発熱等の症状がある方が確実に受診していただけるような体制を構築する必要があります。
何で三〇%減じゃ駄目なのか、四〇%減じゃ駄目なのかという声もありましたし、見舞金や香典だったら要らないんだと、事業を続けられなければ意味がないということで、厳しい実態を訴える方もいらっしゃいました。こうした声に応える必要があります。 売上げの五〇%以上減少という条件を見直すべきです。どうでしょうか。
○渡辺大臣政務官 現在、そのような症状を訴える方もいませんし、実際、スタートの時点からそういう対策をとっておりますので、今のところ、ゼロという報告に私は信頼を持っていいのかなと思っております。 また、洋上での業務の際にも、例えば物資の補給等々も、寄港し、当然、外部の方と接する、少しの部分ですけれども、あろうかと思います。
しかし、優生手術を強制された被害者にとっては、結婚が破談となった方や、子どもを産み、育てるという夢を奪われた方、今でも健康被害を訴える方もいます。これらの行為は基本的人権である自己決定権や幸福追求権(憲法十三条)に対する侵害であることは明らかです。国からの正式な謝罪もなく、補償なども行われていません。」
今、私、地元広島県でございますが、地元を歩いていまして、暮らしの不安を訴える方が非常に多くいらっしゃいます。増えてまいりました。さらに、自分の住んでいる地域の将来の不安を抱える皆さんも多くなってきました。人口減少、そして高齢化の問題がやはり一番皆さん、不安感としてあります。
ただ、必ずしも全ての事案に関して裁判所を介在させるというのは現実的ではないということでございますので、DV被害者を守っていくという観点ではいろいろな仕組みがあるわけでございますけれども、その中の一つとして、例えばDVの被害者の、訴える方が、子供を連れてどこかに転居した、どこに行ったかわからないというような、いわゆる子供を連れ去るというような、連れて出ていくというような事案において、どこにいるんだろうというふうに
そのような中、被災地においては、心身の不調を訴える方が依然として多いと聞いています。心のケアセンターへの相談件数は、およそ二万件前後で推移をしています。 渡辺大臣の所信表明演説で、心のケアなど取り組むべき課題があることを改めて実感したとの御発言がありましたが、真の復興には、心のケアへの取組は極めて重要であり、継続していかなければならないものと考えています。
被害者からすれば、電力事業者、メーカー、建設業者をまとめて共同不法行為で訴える方が、ずっと確率、回収額においてプラスであります。 次に、原発重大事故を起こした電力会社に最後まで責任をとらせ、かつ停電を起こさせない方法を述べます。 これは極めて簡単であります。
IT機器の普及で、成人の方でも、事務用のパソコンをずっと長時間座って、議員の先生方もそうかもしれませんが、そういった長時間の仕事をすると目が疲れるとか頭が痛い、そういった、目の症状だけじゃなくて全身的な症状を訴える方がふえています。 このIT眼症という以外にも、VDT症候群、ビジュアル・ディスプレー・ターミナル症候群とかテクノストレス症候群、いろいろな言われ方をするものなんです。
そうした中で、この被害を訴える方もふえているというふうに聞き及んでいますが、まず、国の方でどのような把握をされているのかを順番に聞いていきたいんです。
健康や年金の不安もですが、一人の不安を訴える方も少なくございません。誰一人、ひとりぼっちにしない政策こそ求められていると感じます。 私は、この三十年間の新自由主義、新保守主義がもう終わる時代に来たんだと思います。口を開けばリストラ、口を開けば海外展開、今だけ、金だけ、自分だけ、こういう経営では日本がよくなるわけない。 プラザ合意以降、緊急の政策とされた超低金利政策。
農業の大切さを訴える方は世に多い。しかし、大地の恵みに感謝、国土を守る農業を大切にと選挙公約に記す国会議員をほかに私は知りません。大地と自然と人への感謝の心を忘れない政治家でした。 母ちゃん、母ちゃんと呼びながら、奥様を大切にされ、御家族を何よりも愛した方でした。 もはやこの議場に先生の姿を見ることはできません。先生の携帯に電話をしても、あの穏やかな声をもう聞くことはできません。
被害を訴える方からすれば当然の心理である。 検察審査会について伺いますが、検察審査会というものは、私の理解ですと、最初になされて不起訴となった捜査の中身をもう一度調べるところであって、捜査のプロセスとか公正さとか、誰がどう判断したとか、そういうものを調べるところではないと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。